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柴田あゆみの変態SM小説かいてください。

1 :フリーズァ:02/07/09 12:53 ID:j60vfu4c
おねがいしましたよドドリアさん、ザーボンさん・・・
「コピペならすぐに持って来れますがどうしましょう?」
ふむ・・・いいでしょう。コピペでも良いとしましょう。

2 :(・∀・)イー!! ◆e.......:02/07/09 12:53 ID:???
(・A・)イクナイ!

3 :ヘルムスリー ◆HHH/Ipm2:02/07/09 12:54 ID:???
インターコンチネンタル王者

4 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:54 ID:???
このスレを>>1のお母さんが見たらどんな想いを抱くのかなぁ

5 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:54 ID:???
週末の金曜日。
早く仕事が終わらないかなと、鬱ぼんは朝からそわそわしていた。
log0076主任との約束の日。
本社から出向してきたエリートのlog0076。
鬱ぼんは、logを一目見たときから、彼女に対し憧れ以上のものをずっと抱いていた。
そのlogから、突然食事に誘われたのは2.3日前のことだった。
鬱ぼんは、logが出向してきてからずっと彼女の企画に加わっていた。
その企画もこの週末には、一段落がつきそうな見通しがついた。
その時、logが『よくがんばったな、まぁお礼に 藁』と食事に誘ってくれたのだ。
大騒ぎはしたくないから、二人だけで内緒にと・・・
そわそわしている鬱ぼんに『落ち着け 藁』という視線がlogから投げかけられる。
でも、はやる気持ちを押さえるのは鬱ぼんにも大変だった。
夕方。
鬱ぼんは、仕事が終わるとみんながいなくなるのを見計らって更衣室に向かった。
今日の日のために選んだ服に着替えるために。
前日からまるでデート行く前の日のような熱心さで選んだ服。
鬱ぼんにとってlogとの食事は、デートと同じくらい大切な時間だった。
鬱ぼんは、更衣室に行くとさっそく、上から順に服を脱いでいった。
ブラウス、スカート、そして・・・
鬱ぼんが、ブラとショーツだけの姿になったときだった。
カチャ

6 :待っててコイサンマン:02/07/09 12:54 ID:???
待っててコイサンマン

7 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:55 ID:???
「きゃっ。。!!」
更衣室のドアを開け、突然入ってきたのはlogだった。
「主任。。」
「・・・・・」
鬱ぼんがつぶやいた瞬間には、logの軟らかな唇が鬱ぼんの唇を塞いでいた。
(く、苦しい。。。)
息もできないほどの官能的なキス。
鬱ぼんの口唇をおもうがままに弄び、蹂躙していく。
「あっ、、うくっ。。…」
頭の芯が、ぼーっとなっていく。
突然のことで鬱ぼんの頭は、真っ白になっていた。
(いったい、何がおこっているの?。。)
「はふっ。。」
息苦しさから開放された瞬間、鬱ぼんは重力にひっぱられるまま、床に崩れ落ちていった。
「しゅ、主任。。・・・」
鬱ぼんは、それだけ言うのがやっとだった。
しかし、休息はそう長くは続かなかった。
logも鬱ぼんの唇を追うように舞い降り、再び彼女の唇に自分の唇を重ねていく。
キスだけで、もうイキそうなくらい感じていた。

8 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:55 ID:???
「も、もう。。・・・」
(だめ。。・・・)
logの巧みなキスに鬱ぼんの身体は、なすがままであった。
鬱ぼんの唇を捕食しながら、logの空いた手は彼女のブラを上にずらし白く白桃のような乳房を
優しく揉みしだいていく。
「い、いやっ。。」
(犯される。。・・・)
その行為は、恐怖さえ感じさせながら、犯されるという感覚を鬱ぼんにあたえていた。
たとえ、それが好意をもっていた相手のしていることでも、
予想もしなかったことに鬱ぼんは困惑をかくせいないでいた。
そんな鬱ぼんとは、対象的にlogの表情は冷静に官能に囚われはじめている鬱ぼんを
観察しているようだった。

9 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:55 ID:???
logの愛撫は、的確に鬱ぼんから理性を奪い去っていった。
乳房を揉みしだきながら、時折硬くしこっている敏感な乳首を弄ぶ。
そして、鬱ぼんの唇を味わっていた唇は、満足しきったように彼女の首筋を愛撫しながら、
もう片方の乳房に舞い降りてくる。
「あうっ、、ううんっ。。・・・」
logの愛撫に鬱ぼんの身体は、完全になすがままだった。
彼女の細い指が、やわらかな舌が動くたびに快楽にあえぐ声を鬱ぼんはおさえることができなかった。
(このままじゃ。。・・・)
突然、logの愛撫がピタッと止まった。
「い、いや。。・・・」
そうつぶやいた瞬間、鬱ぼんは自分が何を言おうとしたのかということに気がついて顔を真っ赤にした。
くちゅ、ちゅく・・・
「はうっ。。」
「・・・・・」
そんな無防備な鬱ぼんに再び、logの愛撫が彼女の下腹部を襲った。
logの白く細長い綺麗な指が、鬱ぼんのショーツの隙間から滑り込み
彼女の敏感な秘部を行き来するように愛撫する。
ふたりっきりの更衣室に、鬱ぼんの身体から奏でられる淫らな音が響きわたる。
その音が、いっそう鬱ぼんの官能を刺激する。

10 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:56 ID:???
「あふっ、、あぁ。。・・・」
焦点があわないうつろな瞳で鬱ぼんは身悶えた。
そして、logの愛撫にこたえるように淫らに腰をふりはじめる。
そんな鬱ぼんの姿にlogは、満足そうに微笑んだ。
「鬱ぼん、いいものをあげるぞ 藁」
そう言うとlogは、鬱ぼんの秘芯に小さな卵型のロータをそっと差し入れた。
「ふあぁ、、」
その瞬間、鬱ぼんは軽い絶頂をむかえた。
「それじゃあ、行きましょうか」
そう言うとlogは、すっと立ち上がった。
「ど、どこへ。。・・・」
「わたしのマンションよ。早く着替えなさい。」
「・・・・・」
鬱ぼんを見下ろすように立つ、logの美しさにぼーっと見とれていた。
同時に、彼女に隷属しているように見上げる自分の姿を鬱ぼんは、心のどこかで受け入れていた。
それは、もしかしたらずっと自分で望んでいたことかもしれない。

11 :名無し募集中。。。:02/07/09 12:56 ID:???
「鬱ぼん!!」
「は、、はい。。・・・」
鬱ぼんは、快感の余韻の抜けないけだるい身体でのろのろと立ちあがると、
logのために選んだ服に着替えはじめた。
「かわいい服・・・、鬱ぼんに似合ってるな」
「・・・・・」
優しいlogの言葉・・・。
それだけで、鬱ぼんの心は少し軽くなった。
logの真意は、わからない。
でも、彼女にどんなに扱われようと優しlogを知っている。
だから、logの全ての行為を許してしまう。
(logさんが好き・・・。)
そんな鬱ぼんの心の中を、logはどこまで知っているのだろうか?
突き刺さるようなlogの視線を、鬱ぼんは身体中に感じていた。
「さっ、鬱ぼん・・・」
着替え終わるとlogは、鬱ぼんの手をとった。
「くっ。。」
身体の中に埋め込まれた異物が、鬱ぼんを苦しめる。
そんな彼女のことなど意にもとめず、logは鬱ぼんをともなって会社を出た。
次の虜辱のために・・・

12 :フリーズァ:02/07/09 12:59 ID:???
駄目だこりゃ 話にならねえ
オメエラに期待した俺が馬鹿だったよ
以降レスしたい奴はsageで頼むわ
はぁ・・ここはこんなに話にもならない奴ばっかだとはね・・・  

13 :フリーズァ:02/07/09 13:03 ID:j60vfu4c
・・・おお、早いですね。名無し募集中。。。さん
しかしこれは例の物ではないようですね
私が頼んだものはもっとハードなやつですよ・・

14 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:07 ID:???
でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。

彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、
ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。

妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。

彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。

このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。

15 :フリーズァ:02/07/09 13:15 ID:j60vfu4c
すみませんが14さん、「妻」「彼女」のところを柴田あゆみにしてください・・
それでは想像がしずらいです・・

16 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:17 ID:???
姉の手は股間へと移動してすでに硬くなってる
おちんちんを刺激しています。
上着をまくり上げて僕の乳首にチュッチュッとキスしたり
軽く噛んだり・・・姉のいい香りの髪に酔いながら
はぁはぁと悶えていました。
パンツからおちんちんを取り出すと手コキしながら
乳首を舐められ僕は
「あぁ・・おねぇちゃん気持ちいいよ・・」
「まだ出しちゃダメよ、布団に付いちゃうから・・」
そう言って姉は布団の中にもぐって行きました。
布団の中でおちんちんを咥えて頭を動かすたびに
盛り上がった布団が上下に動いていて
それを見ながら僕は中で姉がやっているのを想像していました。
僕はなぜか姉と布団の中で手を握ったままで
段々気持ち良くなってきて手を少し強く握ると
姉の頭の動きが速くなりそのまま口の中に射精してしまいました。

17 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:19 ID:???
柴田あゆみの変形MS小説かいてください。

18 :名無し募集中。。。 :02/07/09 13:27 ID:???
>>17
すげぇ読みたい

19 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:31 ID:???
くわえろ

20 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:34 ID:???
柴田あゆみの変態SM小説かいてください。
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1026188388/

21 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:35 ID:???
主犯格の無職のA(当時18歳)は東京都足立区綾瀬に両親と住んでいたが、
父親は証券会社の仕事が忙しく、母親もピアノ教師として多忙であったため、
Aは両親の愛に恵まれずに育った。また、両親は家庭内離婚の状態にあった。

Aは幼い頃から気性の激しい子だったが、中学では柔道をやっていて、
それによって推薦で都内の私立大学付属高に進んだ。
だが、部活の練習の厳しさについていけず、1年の3学期に退学してしまう。
その後、タイル工として働きながら、暴走族にも入っていた。
小遣い稼ぎにひったくりなどをやっているうちに、シンナー常習者になり、
ヤグザとも付き合うようになった。

22 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:35 ID:???
ナンバー2の少年B(当時17歳)の両親はBが小学3年のとき、
離婚しており、母親は水商売で働き、Bをほったらかしにしていた。
中学ではAの1年後輩。私立高に進んだが、1年の2学期に退学。
その後、定時制高に2ヶ月ほど通い配線工などの職を転々とする。

事件の舞台になった少年C(当時16歳)の家も、診療所の事務長をしている
父親と同じ診療所の看護婦の母親の夫婦仲が悪く、イザコザが絶えなかった。
中学ではAの2年後輩。定職につかずブラブラする。

23 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:36 ID:???
少年D(当時17歳)の両親はDが5歳のとき、離婚しており、母親は美容師だったが、多忙でDにかまう暇がなかった。父親はのちに交通事故死する。中学ではAの1年後輩。工業高校に進学するが、すぐに退学した。その後、職を転々とした。

Aにはカリスマ性があったから、暴力団の青年部のような組織「極青会」を作り、
リーダーとして飲食店などに花を売りつけるなどの行為をしていた。
B、C、Dとは強い繋がりがあった。

AはCの兄のバイクを盗んだ犯人探しを手伝ううちにCの自宅に出入りするようになり、
さらにAはDの姉と交際するようになったので、DはAの子分のようになっていた。

少年たちの親は、子どもを恐れており、無軌道な行動に対し叱責できずにいた。
4人は毎晩のように、Cの自宅の2階をたまり場にして集まり、Aの新車シルビアで
“女狩り” やひったくりのドライブに出かけていた。

24 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:36 ID:???
1988年(昭和63年)11月8日、A、B、Cの3人が足立区内で自転車で
帰宅中の19歳の女性に声をかけ、3人で輪姦した。
このときはAが運転するシルビアにB、Cが乗り込み、
ドライブの誘いに応じないとみるや車を横づけにして行く手をはばみ、
Bが自転車の鍵を奪って嫌がる女性を車に乗せた。
逃げられないように常磐高速道路に入り、
「少年院を出てきたばかりだ」「大洗(おおあらい)に行こう。大洗の海は寒いし、波が高いぞ」
などと脅し、観念させてホテルに連れ込んだのだった。

25 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:36 ID:???
1988年(昭和63年)11月25日午後6時ごろ、AはCの自宅に行き、Cに対して、
「今日は給料日だから金を持っているやつが多い。ひったくりに行こう」
と誘った。
Cは友達からバイクを借りて、2人で出かけ、ひったくりをした。

午後8時過ぎ、埼玉県三郷(みさと)市内をバイクで走行中、
アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった
県立八潮(やしお)南高校3年生のN子(17歳)を見かけると、
AはCに対し、
「あの女、蹴れ。あとはうまくやるから」
と命じ、
Cは言われた通りに、バイクでN子に近づき、
左足で右腰を思いっきり蹴って、角を曲がって様子をみていた。

26 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:37 ID:???
N子はバランスを失い、自転車に乗ったまま転倒、側溝に落ちた。
そこへ、Aが近づき「大丈夫ですか」と声をかけ、助け起こすと
「あいつは気違いだ。俺も脅された。危ないから送っていってやるよ」と言って、
近くにある倉庫の暗がりで「俺はヤクザの幹部だ。お前はヤクザから狙われている。
セックスさせれば許してやる」と脅し、ホテルに連れ込んで強姦した。

27 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:37 ID:???
午後10時ごろ、Aは自宅に戻っていたCに電話をかけると、
そこにはBの他にDがいたが、Aはこの3人を外に呼び出した。
その後、4人の少年たちはCの自宅の2階のたまり場にN子を連れ込んだ。

この日、Cの父親は3日間の社員旅行で沖縄に出掛けたため、自宅には母親とCのひとつ上の兄がいた。

11月28日、Aは「いいモノを見せてやる」と言って、
呼び出されたE(当時17歳)とF(当時16歳)が加わって、
家人が寝静まった深夜にN子を輪姦した。
N子は必死の思いで抵抗した。
階下の母親は目を覚ましたようであったが、寝具などで顔面を押さえつけられたため、
叫び声を上げることはできなかった。
さらに、陰毛の一部をカミソリで剃られ、さまざまな異物を性器に押し込まれるなどの虐待も受けた。

11月30日午後9時ごろ、Cの母親は、このとき初めてN子の顔を見ている。
Cに対し「早く帰しなさい」と言った。だが、1週間経ってもN子がいることに気づき、
直接、N子に「すぐに帰りなさい」とは言ってみるもののなかなか帰ってくれなかった。

28 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:38 ID:???
また、この頃、N子に自宅へ電話をかけさせ
「家出しているのだから、私の捜索願いは取り消して欲しい」
と言わせている。
それも、一度きりでなく、5日ごとに3回に渡って電話をかけさせており、
N子の親は家出だと思っていたという。

その後、昼夜の別なく、N子の体を弄び、そのあまりの暴行に、N子が気を失うと、
バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。
その間、交代で見張りを続けた。

12月初めの午後4時ごろ、、N子は少年たちが夜遊びで昼寝をしていた隙を見て、
2階から1階の居間に降りてきて110番に電話した。
だが、運悪く、近くで寝ていたAに気づかれてしまった。
すぐに逆探知で警察からかかってきた電話に、
Aが出て「なんでもない。間違いです」と返事した。

AとBは、このことをきっかけとして、N子に対し、手荒いリンチを加えた。殴ったり、蹴ったり、
手足の甲にライターの火を押し付けたりして火傷を負わせた。
また、シンナーを吸わせたり、ウィスキーや焼酎を飲ませて楽しんでいた。

29 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:38 ID:???
12月5日、東京・中野駅構内で、電車の追突事故が起きた。
AはN子に「あの電車にお前の父親、乗っかっていて、死んだってテレビでやってた。お前見たか」とからかった。
N子は不安そうな表情を見せると「どんな気分だい」と訊き、「悲しいです」と答えると
「実はウソだよ」と言ってはぐらかした。
こんな調子でAとB、Cの3人は「死んだ」「生きている」を何度も繰り返し、
心理的にN子を追い詰めていった。

12月10日ごろ、N子は「家に帰りたい」と言い始めた。
すると、Aが「家に帰ったら母親に何て言うんだよ」と言うと、
N子は「今まで新宿で遊んでいました」と答えた。
それに対し、Aは「新宿で、学生服のままそんなに長く遊んでいられるかよ」と言って、
殴ったり蹴ったりの暴行を加えた。
さらに、火傷の跡にライターのジッポオイルをかけ火をつけた。
熱がって火を消そうとするのが面白いと何度も繰り返した。

30 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:38 ID:???
12月中旬、小便で布団が濡れたことを理由にBとCが殴った。
果てしなく続く殴打によってN子の顔面が無惨に腫れあがり、
凸凹のない別人の顔になった。

「なんだお前、でけえ顔になったなあ」

誰かが言うと、また笑い声がした。

暴行がエスカレートするのにともない、
N子に与えられる食べ物もおざなりになっていった。
それは主にCの兄のG(当時17歳)の役目であったが、
監禁当初は出前を取ることもあったのに、12月末には、
一日に牛乳を1本、たまにパン1枚与える程度になっていった。
トイレにも行かせず、飲料用紙コップに排尿させられるようになり、
その尿を飲まされたりした。

31 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:39 ID:???
N子は
「なんでもするから家に帰して」
と必死に哀願するが、全裸で踊らされたり、自慰を強要され、
さらに、直径3センチの鉄棒や「オロナミンC」のビンを陰部に挿入させられた。

Cの両親は異常な気配に気づいていた。両親はそれ以上追及すると、
開き直られるのを恐れて、2階の物音には耳を塞いでいた。

N子はリンチによる足の火傷が化膿して動けなくなった。
全身は衰弱し、悪臭もひどくなった。
Aはその臭いが嫌だと言って、寄りつかなくなった。

少年たちはそんな状態になったN子を見て、持て余すようになっていた。
だが、解放すると警察に知らされる。
いっそのこと、死んでくれればと願うようになる。

32 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:39 ID:???
N子がいないところで次のような会話が交わされている。

「女は殺して埋めるのかな?」
「殺すならミンチがいいですよ」
「ドラム缶に入れて焼けばいい」
「コンクリート詰めにして海に棄てればバレない」
「自殺に見せかけて殺しますか? 富士の樹海で首吊りでもさせますか?」

お笑い半分、冗談半分、面白半分、暇つぶし、といった感じであった。

33 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:39 ID:???
1989年(平成元年)1月4日、監禁から41日目のこの日、午前6時半ごろ、
Aは徹夜マージャンで10万円ほど負けムシャクチャしていた。
その腹いせとしてAはN子をその対象にした。

B、C、Dの3人はN子の火傷の臭いを嫌ってDの自宅でファミコンをしていた。
AはDの自宅に立ち寄り、3人を誘って、Cの自宅の2階に上がった。

小泉今日子の「なんてったってアイドル」という歌のリズムに合わせて、
N子は3人に次々と殴られて、鼻や口から血を流し、血だらけの状態になった。

ロウソクに火がつけられ、N子の顔にそのロウを垂らし、顔をロウだらけにした。

Dは自分の手に血がつくのを嫌がり、Aがシンナーを吸ったビニール袋を手に巻き、
N子の肩や足にパンチを浴びせた。
やがて、N子は身体を硬直し、ブルブルと痙攣し始めた。

34 :名無し募集中。。。:02/07/09 13:40 ID:???
Aは1.7キロもある鉄球付きの鉄棒を持ち出すと、DはN子の腹に落とした。
Aが暴力を振るうと、今度はB、C、Dが「ウケ」を狙って、
面白半分に暴力をエスカレートさせた。
Aはリンチの途中でN子の死を意識した。

午前10時ごろ、リンチが終わった。
AはN子が逃げないように足をガムテープでぐるぐる巻きにすると、
4人はサウナに出掛けた。

翌5日朝、死体の処理に困った少年たちは、死体を毛布に包み、
旅行鞄に入れて車に乗せ、
近くの工場から盗んだドラム缶に鞄ごと入れてセメントを流し込んだ。

セメントは、Aが以前、タイル工として働いていた店に電話をかけて、
セメントと砂利を調達して作ったものだった。

午前8時ごろ、ドラム缶を海に投棄しようと
江東区若洲15号地若洲海浜公園整備工場現場空き地まで車を走らせたが、
恐くなってしまい、その空き地にドラム缶を投げ出して帰ってしまった。

35 : :02/07/09 15:12 ID:???
age

36 :名無し募集中。。。:02/07/09 15:39 ID:???
つづきは?

37 :名無し募集中。。。:02/07/09 15:41 ID:???
おまんこ女学院

38 :名無し募集中。。。:02/07/09 15:42 ID:???
ちょっと真性っぽい1だな・・・

39 :名無し募集中。。。:02/07/09 15:46 ID:???
全員死刑でいいよ

40 :名無し募集中。。。:02/07/09 15:47 ID:???
あの事件は本当にゆるせんな

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